よくある質問 | 伴走型データ分析･統計解析のQ&A

回帰分析、主成分分析、コレスポンデンス分析、因子分析、ロジスティック回帰分析、など、多様な統計分析手法に対応しています。課題に応じて最適な伴走型データ解析を行います。

PythonでJupyter Notebookを使用しています。
一部、テキストマイニングでは、KH Coderを使用しています。
プログラミング言語を使用する理由は、以下の2点です。
　・データ解析のためのコードをパーツ化することで、お客様にコストと納期におけるメリットをご享受いただける
　・データ解析プロセスの再現性を担保し、データ解析結果そのものの再現性も担保できる

はい、大丈夫です。STEP-3で目的から逆算して分析設計と手法選定を行います。

はい、可能です。原則、オンラインで実施します。必要に応じて現地対応も検討可能です。

データ解析に関する料金は、必要となる工数（時間）に単位時間料金をかけた金額になります。
必要となる工数は、もちろん案件の規模やその難易度によって異なりますが、プログラミング言語を使用するため、
相対的に小さくできると考えております。概算でも条件によって異なりますのでお問い合わせください。

データ解析結果報告後、30日以内、現金一括払いとなります。
尚、弊社は適格請求書発行事業者の登録をしております。

案件の規模や難易度によって異なりますが、2週間～4週間程度になると思います。
詳細は、「データ解析ご支援の流れ（詳細）」ページでご確認ください。
短納期となる場合は、事前にご相談ください。極力、ご要望に沿えるよう努力いたしますが、
場合によっては、お応えできない場合もあるかと思います。予め、ご了承ください。

弊社作成の業務委託契約書の締結が必要となります。
特に、短納期でご依頼される場合は、事前にリーガルチェックをお願いすることになります。
契約書の締結ができない場合は、妥当な理由がない限り、原則、ご依頼をお請けできません。
契約書はお客様とのトラブルを防止するためのものです。ご理解をお願いいたします。

はい、対応可能です。アクセス権限は最小限、納品後のデータ消去にも対応します。
弊社では、業務委託契約書の中で関連条項を設定させていただいております。
お客様独自様式のものがある場合は、事前にご提供をお願いいたします。