データは「21世紀の石油」とも呼ばれ、一般的に経済的な価値を持つ資源と認識されています。
しかし、石油と同じように、採掘し、貯蔵し、そして、精製、加工、販売しなければ価値を生み出すことはできません。
弊社は、データから新たな知見を引き出し、価値を創造する『データマイニング』を生業にしております。
これにより社会やビジネスにおける人や組織の意思決定をデータに基づき行うことをご支援いたします。
社会や企業を取り巻く環境の変化が激しく、先行き不透明な時代だからこそ、
その意思決定をより確かなものにしていくことが重要であると考えます。
データ分析プロジェクト
マネジメント
データと分析手法からいきなり価値が生まれるわけではありません。お客様の問題や課題の整理とその設定から始まり、それらに対して、どのように取り組めば結論を導けるのか計画を立て、必要なデータや領域知識を集め、分析し、結論を引き出すためのプロジェクトマネジメント(統計的問題解決プロセス:PPDACサイクル)を行います。
また、アドバイザリーサービスとして、分析結果に基づく問題や課題の解決策をご提示することも可能です。但し、弊社では、営業的バイアスを防止するため、データ分析の結論のご提示前にアドバイザリーサービスのご提案をいたしません。
オープンデータ活用
マーケティング支援
「ビックデータ」の時代に、莫大な量のデータが世界中で刻々と生まれています。その多くは、データ生成に携わった人・組織のみが閲覧・利用し、場合によってはそのデータから莫大な利益を手にする場合もあります。
一方、近年、政府レベルで各自治体でのEBPM(Evidence-based Policy Making:証拠に基づく政策立案)を後押しするために公的統計が整備され、オープンデータとして社会の誰でもが使える環境が整ってきています。このデータをビジネスで有効活用しない手はありません。弊社では、オープンデータを活用し、マーケティング施策立案や商品の需要予測、広告配信の最適化などをご支援いたします。
AI導入
初期設計支援
AIの導入においては、機械学習のプロセスが必要であり、学習結果の評価とパラメーターの調整を繰り返し、より良いものに仕上げていく地道なプロセスを繰り返し行います。
しかし、実は、モデルの複雑さと学習後の精度はトレードオフの関係となるため、確かに精度を上げなければいけないけれど、モデルを複雑なものにしすぎるとかえって過学習を引き起こし、サービスカットオーバー後に精度が上がらない、という問題を引き起こしてしまう可能性があります。このあたりがデータを扱う者の腕の見せ所になるのかもしれません。弊社では、AI導入の初期設計のご支援をいたします。但し、当面、弊社サービス品質担保の観点より深層学習は範囲外とさせていただきます。